【朗報！】マリナーズにイチロー復帰！！！
どうもこんばんは。このニュースを見て一日中そわそわしていたコマリです。
そうなんです。ようやっとイチロー選手の所属先が決まりました。その所属先が、
シアトル・マリナーズなんです！
このニュースを見るまでは、
このまま引退するのかな？
もしかしたらNPBに戻ってくるのかな？
戻るとしたらやっぱりオリックス？
などと考えていましたが、古巣マリナーズに復帰ということでなんだかとても安心しました。
僕のなかでは、５０歳まで現役を貫き通してメジャーの舞台で引退をしてほしいというのがありました。その可能性がまだあると思えるだけでもとても嬉しいことです。ぐふふふ。ただイチロー選手は、５０歳までではなく最低５０歳までやると言っているそうです。いやあ、やっぱりしゅごい。
○マリナーズに決まった理由は？
この事についてですが、一番大きな要因は、マリナーズのベン・ギャメル選手が腹斜筋の故障で４～6週間の離脱をしてしまうため外野手に不安要素があるからです。そのためイチロー選手に白羽の矢が立ったのではないでしょうか。
またプレーだけでなく、彼の存在がチームメイト（特に若手）にいい影響を与えてくれるからという期待もあるのかもしれません。イチロー選手の刺激的なプレーがチームにも、そして見ている人たちにも伝わっていくことでしょう。
○マリナーズでの年俸は？
さて、気になる今シーズンの年俸ですが、
基本年俸 ７５万ドル（約８０００万円）
出来高 １５０打席 ＋２０万ドル（約２１００万円）
２００打席 ＋２０万ドル（約２１００万円）
２５０打席 ＋２０万ドル（約２１００万円）
３００打席 ＋２０万ドル（約２１００万円）
３５０打席 ＋２０万ドル（約２１００万円）
４００打席 ＋２５万ドル（約２７００万円）
年俸総額 ２００万ドル（約２億１２００万ドル）
打席数に応じて年俸が決まっていく仕組みですが、控え外野手としての扱いなのと、ア・リーグに移ったため代打としての出場機会が減ってしまい（ア・リーグはDH制を採用しているため）、打席数の確保が難しいかもしれません。
○まとめ
チーム状況や年俸はどうであれ、今年も現役のイチロー選手を見続けることができると思うと幸せですね。今年で４４歳ですが、まだまだ元気にはつらつとプレーしてほしいと思います。テレビやネット越しでしかみることは出来ませんが、影ながら応援しています。またわくわくのシーズンがはじまるぜ！それでは。
エンゼルス大谷翔平、3の0。いかんのか？
どうもこんばんは、コマリです。
皆さんご存じの通り、昨年まで北海道日本ハムファイターズでプレーしていた大谷翔平選手が、ロサンゼルス・エンゼルスにポスティングで移籍しましたね。
そして今その地でオープン戦の真っ最中なわけですが...今日の結果は打者として出場し、3の0...
ほんとに大丈夫なのだろうか？汗
このブログを書いている現在までのオープン戦（練習試合含む）成績は、
投手大谷 ４回４失点 被安打６ ２与四球
打者大谷 ７打数１安打１打点２四球
となっています。
たしかに数字だけみてみるとオープン戦（練習試合含む）とはいえ、あまりよい成績とは言えないような気がします。
ただ、実際登板試合や打席に立っている映像をみているとそんなことはなく、徐々にアジャストしていこうという感じに見えました。
おそらく今はいろいろ試しているところのようですね。
次回の出場は投手として、３月９日（現地時間）を予定しているそうです。その日が待ち遠しいですね。はやく見たいなあ。
○過去のMLB1年目成績からみる大谷翔平の今シーズン成績予想
さて、ここでは過去の日本人メジャーリガー達の成績を見ながら、大谷選手の成績をなんとなーく予想していきたいと思います。
ただし、僕は投手大谷派なので、投手成績のみを予想していきます（打者大谷まで予想するのがめんどくさいとは言ってない）。
【MLB1年目成績一覧】
防御率 試合数 投球回 勝敗
松坂大輔 4.40 32 204.2 15-12
前田健太 3.48 32 175.2 15-8
黒田博樹 3.73 31 183.1 8-7
ダルビ有 3.90 29 191.1 16-9
野茂英雄 2.54 28 191.1 13-6
石井一久 4.27 28 154 14-10
田中将大 2.77 20 136.1 13-5
岩隈久志 3.16 30 125.1 9-5
井川慶 6.25 14 67.2 2-3
ざっと思い付く限りの選手を挙げ、成績を出してみました。
・勝敗
チームの起用方法・打線・リリーフ等によって変わってくると思いますが、先発として２４、５試合投げるとして、１２勝７敗くらいにはなるのではないでしょうか。
・防御率
上記の一覧を参考にすると、どうしてもいままでよりも悪化してしまうでしょう。前田健太投手くらいの防御率になれば御の字といったところでしょうか。
なんといっても日本で５年連続1点代を記録したダルビッシュ有選手でも打ち込まれてしまうほどですからね。怖いお...泣
・投球回数
どうしても少なくなってしまいそうです。２５試合×６投球回＝１５０回。実際はこれよりも多くなるとは思いますが、起用方が変わらない限りはこれくらいはいけると思います。
・結論
ズバリ！ １２勝７敗 ３．５８ １５０回
というような結論に至りました。実際は大谷選手のポテンシャルからすると物足りないように感じます。どうか僕の予想をいい意味で裏切ってほしいです。
また、怪我なく開幕を迎えることができるように願っています。
それでは。
【朗報？】村田修一さん、BCリーグ・栃木ゴールデンブレーブスに入団が決まる！
どうもこんばんは。野球のシーズンが近づいてきてそわそわしているコマリです。
ええ、そうなんです！ もうすぐ野球の時期なのです！
...取り乱してしまってすみません。この時期はワクワクと謎の緊張感をもって毎年過ごしています。
３月にもなると、各球団の選手たちがオープン戦で凌ぎを削り、一軍への生き残りをかけてアピールしていることでしょう。
僕はひいき球団である横浜DeNAベイスターズや他球団の好きな選手達が、怪我や体調を崩したりしていないかなどを毎日ビビりながらチェックしています。やっぱりいい選手の活躍をみていたいですからね。
特にひいき球団が某球団のように○戦病院状態になったら洒落になりませんからね笑
しかし、まだ開幕前なら怪我の程度によりますけども、シーズン途中に戻ってこれる可能性が高いですね。ただ、シーズン中盤や終盤になるとそのまま戻ってこられなくなることが多いでしょう。
そんなとき、やっぱりあのときあの選手を補強しておけばよかった...なんてことがあるでしょう。
そう...まだあのどこも獲得していない有名選手がいるではないですか！
その選手の名は...村田sy...ピロリン🎵
うん？スマホの通知？なんだいまいいとこr...ぼげええええええええええ！！？？？
ど、独立リーグだってか！？
うーんでもとりあえず就職先が決まってよかった。
というかBCリーグということは僕が住んでいる石川県で村田選手が見られる可能性もあるということか。なんかテンション上がってきました！
けれど、栃木ゴールデンブレーブスとはいったいどんなチームなのかよくわからないので調べてみました。
２０１６年の６月にBCリーグの東地区に属し、２０１７年のシーズンからスタートした出来てから間もないチームだそうです。
昨季の成績は、
前期 ７勝２８敗 順位 ５位
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後期 １２勝２０敗４分け 順位 ４位
このようなっています。数字だけみると、新規参入１年目ともあって強いチームとは言えないように感じます。
しかしどんなチームであろうとNPB復帰を目指すならば、ここで奮起するしかありません。
３７歳という年齢、２億２千万円（推定）の高額年俸などにより自由契約となってしまったが、村田修一選手の昨季の成績からすると、まだまだやっていけるだけの力はもっていると思うので、是非ともNPBに返り咲いて欲しいです。
横浜ベイスターズ時代からのファンとしてはもうひと花咲かせて欲しいですし、残り１３５本と迫った２０００本安打の偉業は成し遂げることを祈っています。
頑張れ！ オオオ・・・村田修一！！！
